はじめまして

私たちスイミーは、「一人ひとりに目の届く学童保育を」との思いから、経験豊富なスタッフが集まって運営する小さな民間学童保育です。少人数制を徹底し、家庭的な環境を整備し、四季折々多彩な活動を提供し、お子さんと保護者の皆さまが喜びあふれる毎日を送れるように真摯に丁寧にサポートいたします。


6つのお約束

1. 少人数制を徹底します
平日定員15名を3名以上の指導員で保育します。いろいろな学校の一年生から六年生までが集う環境で、子どもたちが安心して有意義な放課後を過ごすには、大人が一人ひとりに目を配る体制が第一義の必須条件です。

▲ある晴れた夏の土曜日、新天町の子供山笠に参加した時の出陣前の風景。リュックを背負った9人のお子さんと3人のスタッフ。この写真にはスイミーのお約束が凝縮されています。

2. 家庭的な環境で保育します
子どもたちが落ち着いて放課後を過ごせるように、スイミーはマンションの一階で運営しています。おいしい匂いが漂うキッチン、みんなでワイワイできるリビング、畳に寝そべることもできる和室、学習室と庭に加えて、いざというときに活躍するお風呂もあります。

▲決して大人数を収容できるスペースではありませんが、各スペースは独立しながらも一人ひとりに目を配ることのできるレイアウトとなっています。写真は陶芸体験中のスイミーたちです。

3. 四季折々多彩な活動を提供します
平日の放課後は季節の伝統行事、クラフト、おやつづくり、園芸、ゲーム、運動、読み聞かせなど、好奇心と知性を刺激するプログラムを多数用意しています。
土曜祝日や長期休みは、スポーツ、理科実験、地域探索、ランチクッキングなどにじっくり取り組む好機。多芸多才な外部講師を招いたイベント活動も積極的に行っています。

▲季節を学ぶことは国語や理科や社会を学ぶことと同義です。スイミーでは四季という貴重な自然を通じてさまざまな文化を習得することを重視しています。

4. 家庭、学校、地域と連携します
子どもは、家庭、学校、地域という社会の中で育ちます。各学校の方針、ご家庭で重視されていることなど遠慮なくお聞かせください。わたしたちは、ご家庭や学校や地域と連携をとりながら、お子さんが社会の一員として成長することを常に意識しています。

▲夏休み、スイミーの子どもたちがドキドキしながらご近所の西新交番のお巡りさんを訪問した時の一コマです。このような文教地区西新の地に立脚した社会体験を今後も継続したいと願っています。


5. 柔軟に対応します
「来週は下校が早くなりました!」「残業でお迎えが遅れそう。夕食も追加でお願いします」「突然の学級閉鎖時に朝から預けたい」などの急な依頼に対応し、多忙な保護者のご負担を減らします。食事の提供はもちろん、いざとなれば入浴も可能です。

▲スイミーの特徴の一つが「ごはん先生」の存在です。おやつと食事の提供を中心に、子どもたちのケアにも関わるスタッフです。急な食事対応や子どもたちの好みに配慮した食事を提供できるのは、ごはん先生のおかげです。

6. 保護者に寄り添います
心身が急速に成長する小学生は非常にデリケートな成長過程にあります。疑問やお悩みは些細なことでも遠慮なくお聞かせください。経験豊富な指導員が保護者に寄り添い誠実に支援させていただきます。もちろんプライバシーは厳守します。

▲こちらは保護者の方にもご参加いただいた、バイオリンとピアノ演奏が加わった読み聞かせの会。大人も子どもも親睦を深められる保護者歓迎の催しも随時開催いたしますのでご都合にあわせてご参加ください。


保育環境について

スイミーは上級生も下級生も一緒に遊び、学び、ときにはけんかもして仲直りする「子どもの居場所」。「ただいま!」の声が自然に出てくるような家庭的な設えを大切に、春夏秋冬のゆたかな時間を過ごす子どものための空間です。

▲天井の高いリビングで昼食前の読み聞かせの風景です。庭に面した開放的な大きな窓からは、春夏秋冬、季節の移り変わりを目にすることができます。

▲宿題をきちんと済ませることは子どもにも保護者のみなさんにとっても重大な関心事。子どもたちがスムーズに勉強に取り組めるようにスタッフが進捗具合を確認しサポートします。

▲太陽や風はスイミーの庭にも季節を運んでくれます。大自然につながるこの小空間は、子どもたちの学びの場であり、憩いの場であり、心身をリフレッシュする場です。

▲畳のある和室のヒーリング効果は絶大です。子どもにはごろんとひっくり返って手足を伸ばせる空間も必要です。子どもたちが友だち同士でワイワイくつろぐ時はだいたいこの部屋に集合しています。


活動内容について

スイミーが重視するのはゆたかで多彩な学びと遊びの時間を過ごすこと。そのためにスタッフは惜しみなく日々奮闘しています。具体的な活動内容は平日と土曜祝日や長期休暇で異なりますが、季節に絡めて学びながら楽しく遊べるものが比較的多くなります。

▲夏祭りの「あめ屋さん」の準備風景。紙テープの星でつくったキャンディと本物の飴を売ることに決めました。自分で「やりたい!」と提案したお店だから、夢中になって準備しています。

▲スイミーではクラフト活動をとても重視しています。指先に集められた情報を脳が分析し指示を返す。この繰り返しを乗り越えて味わう達成感が学びの礎となります。

▲お庭もフル活用して四季折々さまざまな行事を楽しみます。写真は青竹を切って流しそうめんを満喫した夏休みの風景。小さな庭を縦横に横断する青竹は圧巻でした。

▲自分の目で見て触れる経験の総和が豊かな人間性を育みます。これは、自ら学び自ら考える力、いわゆる「生きる力」の基盤です。お友だちと一緒に、家庭や学校とは異なるフィールドを体験してください。

▲時間に余裕のある土曜祝日や長期休みを中心に、体育館や運動公園で思いっきり体を動かして汗を流す体験も取り入れています。運動もまた子どもたちの生育に必須のプログラム。存分に声を出すことも大切です。


スイミーの由来について

スイミーとはオランダの絵本作家レオ・レオニさんが描いた『SWIMMY』の主人公である小さな黒い魚の名前です。
この絵本は小学校の国語の教科書にも採用されており広く知られていますが、仲間を失ったスイミーの自己回復のドラマであり、新しい世界に知見を広める幼子の成長物語であり、小さな赤い魚と協力して大きな魚に立ち向かう冒険譚でもあります。

一般的にこの絵本の骨子は小さな力を集結すれば大きな目的も達成できるとする解釈が主流ですが、個人的にはマグロよりも速く泳ぐことができたスイミーが、自分の最大の長所を使わず赤い魚とともに泳ぐ場面に心動かされます。文字通り他の弱い魚たちに歩調を合わせ、まったく自然にリーダーに迎えられるという新しい生き方を選択するクライマックスは、ロードムービーにも似た清々しさを感じさせます。
さまざまな解釈が可能なこの含蓄深い名作、わたしたちが目指す学童保育はかくあるべしという願いをこめて、このすてきな名前を付けさせていただきました。
みんなで「ぼくが目になろう」を実現できますように。


スイミースタッフ

酒井 彰子[保育の先生サカイ・ショウコ]
幼稚園、留守家庭子ども会、民間学童保育施設に勤務。幼児から児童まで、20年にわたる保育経験から導かれた多彩な遊びを繰り出し常に子どもをひきつけている。最近はホームセンターに足しげく通い、木工細工を研究中。「子育ては心育て」をモットーに、一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い、一緒に悩み考え喜ぶ姿は、保護者にも頼りにされる存在。発達障がい児の対応経験をもち、さまざまな研修に参加して研鑽を重ねている。
◎福岡県放課後児童支援員認定資格・学童保育指導員資格・中学校教諭免許

宮平 洋子[保育の先生ミヤヒラ・ヒロコ]
大学の児童学科卒業後、児童養護施設、英国のロンドン補習授業校や日系幼稚園、日系中・高校(寮母)、民間学童保育施設などに勤務し、3歳から18歳までを指導する。 得意の手編みは公民館などで教えるほか作品展にも参加中。最近、「こどもヨーガ教師養成講座」を受講。こころとからだを元気にするヨーガあそびを通して、「結果より過程を大切に」を子どもたちに伝えたいと願っている。
◎福岡県放課後児童支援員認定資格・幼稚園教諭免許・手あみ講師資格

小川 慶子[保育の先生オガワ・ケイコ]
二人のお子さんの巣立ちを機に、念願の学童保育の仕事を始める。わが子に1歳から小学校卒業まで毎日読み聞かせを続けた経験から「本のチカラ」を実感。読書の世界が子どもの聴く力や生きる力を拓くと信じ、学童保育活動にも読み聞かせを積極的に取り入れている。テニスをしたり、落語に足を運んだり、市民劇場のお世話をしたり、プレイワーカーとして活動したり…多忙な毎日にあっても「学童の時間は充実していてやめられない」
◎福岡県放課後児童支援員認定資格・学童保育指導員資格・特別支援教育ボランティア支援員養成講座修了・プレイワーカー資格

ティゲス めぐみ[保育の先生ティゲス・メグミ]
福岡とマレーシアでそれぞれ約20年生活し、両国で幼稚園児から小中学生の教育に携わる。帰福し、ふたたび子どもに関わる仕事ができればとスイミーへ。小学生のお子さんを持つママとして食育や放課後の学びにも興味深々。多様な文化体験による柔軟な視点、キャリアと子育ての両立に静かな熱意を秘めた姿はスイミーに新風を吹き込む存在。音楽が好きで特技はピアノ。これからたくさん弾いてください!
◎幼稚園教諭免許・保育士資格

久田 清文[保育の先生ヒサタ・キヨフミ]
自然と歴史の島・長崎県壱岐出身で海を愛する「スイミーの校長先生」。小学校と幼稚園の長として幾多の子どもを教育、退職後は子ども会活動を通じて「地域による子ども育て」を実践する。古希を迎えプライベートではお孫さんとの生活を楽しみながら、スイミー最年長者として人権や平和を語り、学習指導と遊び支援に尽力している。詩吟暦30余年。「美しい漢詩を朗読することは健康にもいい。自慢の気力と体力を地域社会の宝であり未来を担う子どもたちの健全育成に役立てたい」
◎小学校、中学校、高等学校教諭免許・1級小型船舶操縦士免許

成田 良爾[ごはん先生ナリタ・リョウジ]
東京で修行を重ね数々の飲食店をプロデュースした「食」のスペシャリスト。福岡に帰郷後は、飲食店経営コンサルティング業を中心に、職業訓練校講師やクックパッド公認料理教室講師などフード業界の第一線で活躍している。食の安全を第一に食育の基本理念である食文化を大切にし、日々のおやつと食事にワクワク!楽しい!美味しいを感じてもらえるように献立も工夫しています。時間があるときは子どもたちとの将棋タイムも。
◎レストランサービス技能士・食生活アドバイザー・食品衛生管理責任者・防火防災管理責任者

槌田 奈緒美[ごはん先生ツチダ・ナオミ]
約17年間、東京の私学の小学校給食の調理業務に従事。調理リーダーとして管理栄養士と力をあわせ、子どもの心と体を育てる食事の提供に尽力する。福岡に帰郷後、「食事を通じて小学生の育ちと学びをサポートできれば」とスイミーのドアを叩く。「子どもの近くで調理する時間、子どもとのふれあいが幸せ」と柔和な笑顔で子どもたちを受けとめる姿は、スイミーのママ的存在。趣味は洋裁。玄人はだしの腕前とセンスに期待です!
◎調理師免許

熊本 喜久子[ごはん先生クマモト・キクコ]
幼い頃から食べることと食べさせることが大好き!食を重視する高校家政科を振り出しに、調理師専門学校を経て調理の現場へと一貫して「食」に関わってきた。和食・洋食・パンづくり、障がい者支援施設での調理サポートなどの経験を重ねる一方で、手作りの食事で3人の男の子を育てた母としての一面も。「旬のものをたくさん食べて、みんなが元気でいることがいちばんうれしい!」と、あたたかく子どもたちを受けとめてくれるスイミーのお母さんです。
◎調理師免許

福島 寿美子[ごはん先生フクシマ・スミコ]
料理好きなお母さんが、料理教室で学び直したことをきっかけに料理の仕事の世界に足を踏み入れる。友人知人の依頼があればパーティー料理をつくったりお弁当をケータリングしたりと多忙な日々を送りながら、スイミーの依頼にも時間の許す限り応えてくれるスーパー主婦。「今も忘れられないのは、幼い時に母がおやつにつくってくれたドーナツの味。スイミーでもおいしいお菓子を食べてほしい」

東原 洋子[保育の先生ヒガシハラ・ヨウコ]
大学ではYMCAのボランティア活動に参加し、春・夏・冬と阿蘇や九重でのキャンプに明けくれる。出版社、広告代理店勤務を経て、「人が人に関わる仕事をしたい」との思いから医療機関の学童保育所で保育と管理業務に従事する。子どもと接する中で家庭的で小規模な保育の重要性を再認識し、2016年に学童保育スイミーを開設。未熟ながらも優秀なスタッフと多才な外部の協力者たちに恵まれて日々奮闘中のスイミー代表。
◎福岡県放課後児童支援員認定資格・学童保育指導員資格・保育士資格


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西新の学童保育スイミー
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