Welcome

3歳からの遊びと学び

自己を肯定し他者へ共感する心を育みましょう

はじめまして。季節を体感し遊びを体験する小さな保育施設スイミーです。

季節を体感することは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のすべてを働かせることであり、自然科学・生物学・民俗学・社会学・言語学・芸術などを多岐にわたり学ぶことと同義です。幼い子どもたちにとってこれ以上興味深く有益な教材はありません。

その学習手段としていわゆる「伝承遊び」が発明されています。春は押し花を作ったり、夏は川で生き物を探したり、秋はどんぐりで駒を作って、冬になったらおしくらまんじゅう。みなさんもよくご存知でしょう。斬新なものや新奇なことはではありませんがとてもたいせつなことです。

季節を体感し遊びを体験することは自己を認識し肯定感を憶えること、さらには他者へ共感し思いやる心を育むことの萌芽です。3歳からの遊びと学びは「やった、できた」の気持ちを「見て、ほら」に変え「見せて、教えて」に成長させるものになります。保育の本懐は子どもたちの自立と協調を支援することに他なりませんが、わたしたちは願いを込めて「ひとりでできる、みんなでできる。」というスイミー訓を定め、みんな一緒に季節を学びながら遊びを楽しんでいます。

少人数制の縦割り保育

認可外保育と学童保育を併設しています

もともとスイミーは民間学童保育事業からスタートしたものですが、2020年のコロナ禍の影響もあってフレキシブルな認可外保育施設を併設することとなりました。基本的には午前8時から14時までを未就学児、15時から20時までを小学生のお預かり時間に設定しています。

とはいえ未就学児と小学生が一堂に会することも多々あります。少人数制のスイミーでは年齢や学校や国籍などで子どもたちを区切って管理することはいたしませんので、だれもがお兄ちゃんやお姉ちゃんあるいは弟や妹たちと生活することとなります。年齢の異なる子どもたちが一緒に遊びに興じている姿は一昔前の空き地などでは当たり前に存在した風景ですが、同じ景色をスイミーで再現しています。

季節を感じる生活空間

だれもが心おだやかに過ごせますように

第一に保育施設は子どもたちが安心して生活できる空間でなければなりません。余計なストレスを感じさせたり、無用な危険に晒されることはあってはならないことです。その信念に基づいてスイミーでは居住用の生活環境をベースに保育施設を改装しています。

みんなが集まる明るいリビングではキッチンからご飯のにおいが感じることができ、和室では工作やゲームや茶道などを楽しむこともできます。その両脇には独立した学習室と図書室も用意いたしました。季節を運ぶ小さな庭には大小さまざまな鳥がやってきます。さらにトイレはもちろんいざという時に頼りになるお風呂も備えています。

未就学児の保護者さまへ

ご家庭の事情に応じて週一回からご利用できます

認可外保育施設スイミーナーサリーは原則として3歳以上の未就学児を対象とさせていただき、保護者の方の希望により週1回からのご利用に対応いたします。基本的に平日の朝8時から14時までの6時間単位でのお預かりと設定していますが、18時までの預り保育や20時までの延長保育も可能です。

未就学児の保育には常勤の保育士免許有資格者が担当いたしますが、それ以外にもさまざまな外部講師を招聘し有意義な遊びと学びの時間を提供いたします。詳細は「いろんな先生」をご覧ください。

小学生の保護者さまへ

休校日も朝8時から20時までご利用できます

学童保育スイミーでは近隣の西新小学校・西南小学校・附属小学校を中心にさまざまな小学校の子どもたちをお預かりしています。時には海外の小学生をお預かりすることもあり、学校とは異なる小さな社会で属性の異なる子どもたちが交じり合って放課後を過ごしていただいています。

また放課後以外に休校日などのイレギュラーなお預かりに際しては朝8時から施設を利用することもできます。お困りの際は遠慮なくご相談ください。小さな施設であるため利用者の事情に配慮し柔軟かつ臨機応変に対応いたします。

お気軽にご相談ください

みなさんの意向を尊重し柔軟に対応いたします

子どもの健やかな成長はいかにしてなされるべきか?古今東西の偉大な先人たちが提唱する保育理論や教育理論を真摯に研究し実践した結果として、厚生省や文部省で設けられたガイドライン(要綱)が存在します。わたしたちはこの総論たるガイドラインに基づいて子どもたちと接しなければなりませんが、それは各論たる家庭の事情や意向あるいは子どもたちの特性までを拘束するものではありません。

それゆえに仏教やキリスト教などの宗教的思想に基づく保育施設や、シュタイナーやモンテッソーリなどの教育理論に基づく保育施設、あるいは絵本を重視する施設や工作や体育や食育をコアとする施設も存在します。さらに昨今は英語教育に重きを置くものが人気です。みなさんは幼保無償化の恩恵もあり多様な保育環境を選択することが可能です。

わたしには寄って立つ宗教的信条もありませんし、聞きかじりの教育理論を体系的に実践する術も持ち合わせていません。ただし子どもには力いっぱい遊ぶ体験がなによりも必要であると信じています。草木の葉が太陽に向かうように、幼い細胞は常に刺激を求め外界に向かって果敢にチャレンジしていくものです。時には失敗することもあります。喧嘩もするかもしれませんしケガをすることもあるでしょう。それでもあらんかぎりのエネルギーで遊ばせてあげなければなりません。保育士はそのサポートのために寄り添うものであるべきと考えています。

また社会が変化し多様な生活様式が営まれていく中で、保護者の方との付き合い方の重要性が以前よりも増してきました。このホームページをご覧いただいているみなさんの保育ニーズは、そのライフスタイル毎に千差万別です。個別の事情を勘案し柔軟に対応することは、わたしたちのような小さな施設にこそ求められていると考えています。わたしたちはみなさんの命よりも大切なお子さんをお預かりすることの重責を全うすることはいうまでもなく、親御さんの意向を最大限尊重することをお約束いたします。

株式会社スイミー 代表取締役 / 東原洋子

熊本大学文学部卒。YMCAのボランティア活動に参加し小学生と阿蘇や九重でのキャンプに明けくれながら中学校教諭免許・高校教諭免許を取得。卒業後は一般企業で主に取材編集広報業務を担当し、多くの現場人との出会いを経て「人が人に関わる仕事をしたい」との思いを深め、2011年から学童保育の道に入り保育士資格・放課後児童支援員資格・学童保育指導員資格を取得。2016年に独立し西新で民間学童保育スイミーを開業、2020年に法人化し認可外保育施設スイミーナーサリーを開設する。