今日の夕食はひな祭りの行事メニューでした。押し寿司の上にはうずら卵のおひなさま。はまぐりのお吸いもの、豚しゃぶサラダ、桜あんのおだんごと一緒にいただきました。
お寿司という漢字には「寿(ことぶき)を「司(つかさど)る」という意味があり、縁起がいいもの、お祝いの席で食べるもの、という意味があるそうです。そして、ひな祭りに欠かせないはまぐりは二枚が対になっている貝殻でなければぴったり合わないことから、一生仲のよい夫婦でいられるようにとの願いが込められているそうです。すし飯が苦手なお子さんはなおき先生が白飯に変更してくださり、全員おいしくいただきました。おいしいごはんをありがとうございます!