気象予報を学ぶ

今日のゲストティーチャーは、日本気象協会所属の気象予報士のみなさんです。気象の変化を予測し、私たちの生活に欠かせない天気情報を発信する大切な仕事をされています。テレビやラジオ、インターネットなどのメディアで活躍する華やかな面に目がいきがちですが、空を見上げて雲の変化を観察することも、日々の予報には大事なのだそうです。

巻雲、積乱雲、高層雲、高積雲、巻層雲、層積雲…。さまざまな雲の種類を学んだら、ふわふわの綿やフェルトを使って分類図をつくります。高度を確認して雲を再現していく作業にみんな夢中です!積乱雲が発達しやすい夏から秋にかけては竜巻の多いシーズンだとか。雷や竜巻の注意報が出たときに身を守るにはどうしたらよいか、防災についても教わりました。九州北部豪雨などを経て台風や災害についての関心が高まっていることもあり、子どもたちもひときわ熱心に話を聞いていました。

多少脱線しながらも終始パワフルに質問を投げかける小学生に最後まで丁寧に対応してくださった松井さん、君島さん、中澤さん、本当にありがとうございました! 気象予報士をめざすきっかけや仕事への取り組みなどについても気さくに話していただき、子どもたちが将来を考える機会にもなったようです。スタッフもよい勉強をさせていただきました。講師のみなさんが所属する日本気象協会のHPはこちらです。みんなで見てみましょう。