ばらつきを持つ私たち

20160619

S先生O先生と「学童保育士基礎資格講習会(学童保育協会)」に参加しました。

臨床心理士として多方面で活動されている武部愛子先生(福岡こども短期大学)の講義は、多くの実践に裏打ちされた力強い内容です。

「学校ほどのしばりもなく家庭ほどの自由もない学童は、子どもにとって社会にもっとも近い場です。ルールはあってもそれを守るかどうかは自分次第という環境で、子どもたちと密に関わる指導員さんは、子どもに大きな影響を与える人的環境です」

「人の気質は変わりませんが、性格は変わります。周囲の大人が、発達障害等の発達にばらつきがあるお子さんへの理解を深め適切な対応をすることで、お子さんは将来を生きやすくなります」

お子さんにとって親御さんが第一であり、学童保育指導員として関われることは一部であると認識しながら、でもだからこそ、学童という場で密接に関わる時間と関係を大切にすることが求められているのだと学びました。と同時に、自身のばらつきも自覚しながら、意識的に保育に関わりたいと思いました。

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