エジソン先生と卵の実験

スイミーの2017年は、酉年にちなんで(?)エジソン先生の卵実験で始まりました。酢卵を作る実験は、卵のサイズと重さの測定から。「卵の長さって!? よこ? たて?」と大騒ぎしながらも、積み木にはさんで卵を固定して測ることを学びました。時間とともに卵がどのように変化するのか、家に持ち帰って観察します。

続いて「牛乳瓶に吸い込まれる卵」の実験。熱湯を注いだ牛乳瓶の口にゆで卵をそっと置くと、スポンッと気持ちよい音をたて卵が吸い込まれていきます!

しかし中には吸い込まれない卵も。一見失敗のようですが、吸い込まれなかった理由を考えるよい機会なのだとか。「失敗も成功もないんだよ」という先生の言葉に一同納得。先生の説明を聞きながら、「ゆで卵じゃなくてなま卵ではできないの?」「空気は見えないのになんで落ちたの?」とさらにたくさんの疑問や質問が生まれました。

理科好きで霧や雲の実験をしたこともあるHくんは自分の考えをみんなに伝えようとホワイトボードに書きながら一生懸命説明をしてくれました。「おもしろいなあ、ノーベル賞を取れるんじゃないか?」とエジソン先生に褒めていただき照れていました。

昼食前は卵つながりで「あれこれたまご(作:とりやまみゆき、絵:中の滋、福音館書店」の読み聞かせ。「おいしいお料理になりたいねん。あ〜っ、はよ変身したいなぁ!」。関西弁のおしゃべりな卵の話、おもしろかったね!