怒り先生とよばれて……も

「先生!ほら!字 、きれいになったと思わん?」
「2年生の時、いっつも先生からもっとゆっくり丁寧に書きなさい!って 言われよったや~ん」
「昨日は、半花マルだったけど、今日は全花マルもらったよ!」
「もう…今、しようと思ってたと。したくなくなる。言わんで!」
「わかってるってば! はい!はい!」
「これ すかーん」
「怒ってばっかり~。ぼくばっかり~」
「なんで 私だけに言うと!?」

私は、時に「怒り先生」と呼ばれます。良いところはさらに良くなるように、そこを直した方がもっとかっこよくなるよ…と気がついたことは伝えるようにしていますが、私の堪忍袋の尾も切れることがあります。そして爆発する頃子どもたちが「ほら…そろそろ怒り先生になってきてる」となるわけです。

でも、あー言えばこー言っていたみんなが大きくなり、後輩の面倒をみに来てくれたら最高なんだけどな!
「塾の前に寄っていい?お腹すいたぁ。おやつ ある?食べる!食べる!」
「2年生って…こどもや~ん…フフ」
将来こんな会話ができたらいいなあ。いつでも遊びにきてね!