パソコン解体

今日の活動はパソコン解体です。保護者をはじめ皆さんから寄贈いただいたご不要のデスクトップパソコン、ノートパソコン、スマートフォン(iPhone)を鎌田先生と一緒に解体します!最初にハードウェアの歴史と仕組みについて座学も少々。「僕は学生時代、真空管式コンピュータの壊れた真空管を交換してその日の研究を始めていました」と真空管を手に説明される鎌田先生。ハードウェアのはじまりは砲弾の弾道を計算するための電子計算機だったことも知りました。

パソコンの構造を学んだらお待ちかねの解体です! ビニール手袋をはめてデスクトップパソコン、ノートパソコン、スマートフォンの順に解体していきます。

取り出したハードディスクは厳重に密封されています。開くと中から輝く磁気ディスクが現れました! 鏡よりもキラキラと輝いて天井が映り込んでいました。

iPhoneには専用の星形のドライバーを使います。ねじ等の部品も極小です!

戦利品(?)のマザーボード、ハードディスク、グラフィックボード、CPU、ラムなどは希望者がじゃんけんをして持ち帰りました。ハードディスクから取り出した強力な磁石が人気でしたね。
パソコンは生活の必需品ですが、その中身を見ることはなかなかありません。自分の手で一つずつねじをはずして中を見たことで、コンピュータへの関心を深めた子どもたち。貴重な学びの機会をくださった鎌田先生、本当にありがとうございました。