世界のおもちゃで遊ぼう

やってきました!9000枚のカプラ。フランスの松でできているカプラ。軽くて硬い小さなカプラ。
昨年同様、ナイアガラの滝とかまくらを作ることに決めた子どもたち。したくてソワソワですが、その前に、原田先生からのお話を聞きます。
原田先生は、今年の始めにフィンランドのおもちゃ工場へ出張されたそうです。フィンランドはマイナス5℃の世界。でも、現地の人は暖かいといってヘッチャラ。マイナス15℃くらいまでは普通になるからだそうです。それに、夜が全く訪れない日があったり、反対に明るい時間がなかったりする国だそうです。フィンランドは、サンタクロースが生まれた国、ムーミンも生まれた国…寒くても行ってみたくなりました。

カプラを箱から出して、積み上げ方「ねる、おきる、たつ」の説明を受けた後は 、ナイアガラの滝への取り組みです。昨年も作ったのですが、大きな違いは 場所が広いももち自治会館だったこと。スイミーで作ったより長い滝がどんどん積まれていきました。

「お兄ちゃん達が作った滝を壊したら いやだ~」と 決して近寄らないHちゃん。最後の1つを重ねておこう!と そっと置いたUちゃん。みんなが使いやすいようにと、カプラをせっせと運んだり手渡したりする役目をしてくれたTちゃん。みんなが協力しての作業です。

司令塔の男子S君2人組の几帳面で器用な技を得て完成した、長い長い「ナイアガラの滝」。壊す時は、何千枚もの板が流れ落ちる様子が本物みたいでした(見たことはないですが…)。途中参加のD君も滝のしぶきに当たっていました!
壊した後の片付けもみんなで協力して済ませ、美味しいフィンランドランチが待つスイミーへ帰りお腹を満たしました。

昼食の後は、みんなで一致団結協力したご褒美に買ってもらったおもちゃ「ドラゴンゲーム 」で最後まで楽しく過ごした一日となりました。
スイミーでもまたカプラで遊びたいですので、原田先生どうぞよろしくお願いいたします。外国のおもちゃについても、もっと教えてくださいね。楽しみにしています。

初めてお目にかかった原田先生、若くて格好よくて、あんなにたくさんの積み木を運んでくださる優しさに本当に感謝でいっぱいです。積み木にはぬくもりがあり、遊びが無限に広がりますね。遊びを通して子どもの創造力が発揮される最高の遊具だと思いました。

森と湖の国フィンランドは、国際学力比較調査「PISA」で常に上位を占める国。世界一の学力をもち、さらに、使いやすく壊れにくい携帯電話の元祖として世界で知られるNokia(ノキア)の国でもあるフィンランドに、私も興味深々です。Nokiaは2011年までは世界最大の携帯電話端末メーカーでした。残念ながら新世代スマートフォンが主流になり他社と合弁されましたが、私はいまでもNokiaのファンです。