お正月のお箸

お正月には紅白の箸袋に入った箸を使うこと。そのお箸は両はしが細くなっている白いお箸で、箸袋には各自の名前が記入してあること。お箸の先生の中村先生は今日も日本の文化として、子どもたちにお箸の話をしてくださいました。

講義の後は、「箸りんピック」です。「はやはやチーム」「はしチーム」「まいまいチーム」の3チームに分かれて、リレー形式の競争。低学年チームには、上級生から「ハンディをあげていいよぅ!」と優しい言葉が出ました。箸りんピックが初めてのSちゃんは、みんなより遅れても最後まで諦めずにやり遂げました。その姿は、感動ものでした!

中村先生を囲んでの昼食は、鯖の竜田揚げや大根の煮物などの和食です。

その後は、紅白の紙で自分の箸袋を作りお正月に向けての準備が1つ終わりました。
中村先生、今回も遠方よりお越しくださりたくさんのお話をありがとうございました。

スピードや美しさなど競争の要素を含む「箸りんぴっく」。勝負がつくことで悔しさや残念な思いをすることもありましたが、子どもたちは、たとえ一度は負けても次回は新たな気持ちで挑戦する強い気持ちを見せてくれました。へこたれずに一生懸命がんばる友だちの姿に、周りのみんなも自然に応援していましたね。なかでも、まっすぐ困難に立ち向かったSちゃんの姿は、見守る大人にとっても忘れられないものでした。心から賞賛の拍手を贈ります。