友だちとならできる

本の読み聞かせはスイミーの日課のひとつですが、恥ずかしがり屋さんのR君とK君は、なかなか本読みをかって出てくれません。それで、なかば強引に前に引っ張り出してしまいました。

「交代交代で読もうよ〜」「むーりー」「それならひらがなだけ読んで!」「いや…ぼくはカタカナがいい」「それなら、ぼくは本を持つだけ」と役割りが決まり…。
あれぇ? 大きな声で読めるではないですか! 本を持つだけだったのが、読んでる! お話を聞いてるお友達も、静かに静かに…。
「ぼく、だあれ  ゆうぼうととしぼう」の挿し絵で選んだ2人でしたが、あまえんぼう、くいしんぼう、きかんぼう、ふざけんぼうとたくさんの ぼうをみつけたようです。
読み終わった2人が「ふぅ…」としてニヤリと顔を見合わせたらみんなもホッとしたようでした。