本好きさんの必需品

活字離れといわれて久しいけれど、スイミーには根っからの本好きさんがそろっています。「10分したら活動始めるからね」「はい、おやつだよ!」「そろそろ帰りの準備しようか」。硬軟おりまぜ促しても、「あとちょっと」「ここまで読んでから」などと返事をしながら本から目を話せない読書フリークの子どもたち。困ったなあと思う反面、内心では本嫌いよりいいよね、とも思ってしまう、こちらも本好きのスイミースタッフなのです。

…とはいえ自己管理や時間管理は、自分のためにもスイミーでみんなで一緒に過ごするためにも身につけていかねばなりません。だったらお気に入りのしおりを使って読みかけの本のページを閉じましょう! と考えて、この春もいろいろなしおりを作ってみました。

低学年は紙を切ったり折ったりしてお家形のしおりです。ページの角に挟んで使います。出来上がると早速お気に入りの本に挟んでいました。

高学年はゴールドやシルバーの本体に、刺繍糸で作ったタッセルと好きなチャームを下げてつくる大人っぽいしおり。タッセルづくりでは協力しあって作業ができました。

新5年生のMさんが「前からやってみたかった。先生やらせて~!」と言ってくれたので、ラジオペンチを使ってチャームと丸かんをつける作業を手伝ってもらいました。手先の器用なMさんらしくどれも見事な仕上がりですね。ありがとうね。