2月11日の内覧会スタートまで(実は)てんてこ舞いでしたが、スタッフの奮闘の甲斐あって、室内をご覧いただきスイミーのめざす保育についてお話することができました。
キッチンでは、「ごはん先生と一緒にごはんやおやつをつくりたい!」の声をいただき、勉強部屋では、学習に集中できるだろうかとデスクやライトを確認されるパパの姿がありました。お子さんたちは、真新しいゲームをしたり、雪のビーズストラップやミニケーキをデコレーションしたりしてくつろいだ様子でしたね。
西新で生まれ育ち、サン・フカミにご縁のあるママがおられたり、同じ小学校に通うママ同士が偶然会われたり、土地のご縁を感じることもありました。
たくさんの期待をいただいたことを忘れず、一同がんばって参ります。よろしくお願いいたします。
バルーン名人による「深い海の上をただようお魚さん」のポールと一緒に。ぶくぶくとした泡は、名人ならではのこだわりです。
ゲームや文具を贈ってくださった方もありました。ありがとうございます。大切に使わせていただきます。
(H)
バルーン先生のご指導のもと、悪戦苦闘の末ゼリービーンズみたいな風船は作れるようになりましたいつか〜いつか…タコちゃんを作れるようになりた〜いみなさんも 一緒に作りましょうね✨