お箸のべんきょう


「お箸の持ち方」はね…。今日は、新年を迎える準備をするため箸文化伝導士の中村先生を指導役にお迎えしました。先生の指導は3回目です。世界に誇る日本の箸文化を子どもたちに伝承するために「箸りんぴっく」ゲームを考案し、スイミーを含め福岡県内の子どもたちのもとへ足しげく通っておられます。

お箸は竹で作ります。竹は土から生えてきます。竹を斜めに切って、毎「日」使うと「心」が入ります。これが「箸」の漢字のなりたちだとか。子どもたちは手で宙に「箸」の字を書いてみたり、紙に鉛筆で書いてみたり。お家の人にも教えようと張り切っていました。子どもたちと一緒に、大人も初めて知ることがたくさんありました。(Si)


お箸の成り立ちは小学校の先生も知らないかもよ、と聞いて、子どもたちの目がキラキラ。新しいことを知るのって嬉しいですね。「箸りんぴっく」ゲームは、真剣勝負。「左手は箱に添えて姿勢よくするとたくさん運べますよ」とのアドバイスどおりに、正座してまっすぐゲームの箱に向かって勝負していました。(Ma)


スイミーの食事ではお箸置きを使いますが、「なんで使うの?」と聞かれることがよくあります。先生の答えは、「お箸置きがあると、いちばん大切な箸先をきれいに守れますね。お箸の取り上げもスムーズにできるでしょう!」。明快な説明をいただいて、長年の疑問が解消した子どもたち。「へえ〜」と感心しきりでした!(Hi)

日本は木に恵まれた国。身近に木があるので、一昔前は自宅の南天や梅を切って箸を作っていました。そして新年に欠かせないのが「祝い箸」。家族全員の名前を箸袋に書いて準備するのは、家長のお父さんの役目でした。そんな伝統を学びながら、自宅用の箸袋を作りました。(Sa)